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ヘアカラーで自分らしさを表現する時代!まるで服を着替えるように色を楽しめるカラー「KIRA×TERA」(キラテラ)
空前の外国人風カラーが流行り、やがて人と違うスパイスを求めて高彩度のヘアカラーを楽しむ人が増えました。
アンダーの色素を削ることで表現するデザインの幅が広がり、インナーカラーやブリーチオンカラーが当たり前の時代に入っています。
では、今後はどうなるのでしょうか?
乾流ブームがまだまだ根強い中、高彩度やハイトーンで楽しむようになり、ヘアカラートレンドの多様化は必須となりそうです。
むしろ、ヘアカラーが自分らしさを表現する「ツール」となりつつあるのではないでしょうか?
その世の中の変化をいち早く察知し、自分らしさを最大限楽しめるカラーがb-ex様から登場します。
その名は「KIRA×TERA」(キラテラ)カラー。
これ、美容師さんなら1度は試してみたくなるのではないでしょうか。
今回は、そのカラーの魅力に迫ります。
アンダーに左右されない「KIRATERA」(キラテラ)カラーは服を着せ替えるように楽しめるカラー
高彩度のカラーやインナーカラー等、複雑なデザインであればあるほど、施術する側も頭を使います。
その分、きれいに仕上がったときは本当に嬉しいですよね。
ポイントでアクセントのように調合していくカラーを取り入れるのもいいですが、やはり黒髪からハイトーンまで幅広くカバーできるものがあればいいのに…
そう考えたことのある美容師様は多いはずです。
さらにいうと、お客様がリピートでかえってきた時にアンダーのティントに左右されず、気分に合わせたカラーにトライできれば理想的ですよね。
TREND
多様化したヘアカラートレンド
カラーチェンジサイクルの早さ
PROBREM
様々な髪のアンダーで溢れている
残留ティントによって次回カラーが難しい
今回発売となる「KIRATERA」(キラテラ)カラーは、まさにこれらのニーズを叶える商材として登場しました。
アンダーを書き換える強烈発色×カラー褪色後の残留のはがしやすさを実現したいいところどりのカラー
1st CORE :強烈発色&高濃度設計を実現するCore Shade処方
様々なアンダーを描き変えるCore Shade 処方採用。
敢えて全色共通のベース染料を設けずに、各色ごとに中核となるベース染料を設定。
各アンダーに対して最大限の発色パフォーマンスが発揮できるように各色の彩度系の染料濃度を増量し、アンダーを描き変える強烈発色&高濃度設計を実現しています。
従来だとなかなか難しかった「暖色」→「寒色」へのカラーチェンジも可能となっている点は大きな魅力ではないでしょうか?
次回のことを考えて、提案内容の幅を狭めなくてもよいのは顧客側にとっても美容師側にとっても嬉しいところです。
2nd CORE:残留コントロールへの拘り
KIRATERAはカラーチェンジのしやすさを追求し、カラー褪色後の残留のはがしやすさにこだわっています。
脱染剤の使用で残留ティントを無理なく剥がせて、次回のカラー表現をさらにスムーズにします。
色味の濃いものに関しても無理なく残留をはがせる点は今までにあまりなかった設計ではないでしょうか。
まさに「服を着替えるようにカラーを楽しむ」要素がしっかり反映されている部分です。
ブリーチ力を抑えた設計×ローアルカリ処方×低コストの実現で気になる点もクリアに
Feature Point(ON COLOR LINE):ブリーチ力を抑えながら強烈発色
ON COLOUR LINEはハイトーンカラーの髪の毛に対し、ブリーチ力を抑えながら発色させたいときに使用できる、ビビッドな発色からペールトーン、ダークトーンまで幅広い発色のラインアップ。
多彩なヘアカラー表現が可能になります。
Feature Point(CLEAR):染料未配合・パウチタイプの大容量クリア
染料が未配合のため、青にもピンクにも振られない設計で、ピュアに薄めることが可能なクリア剤をラインアップ。
クリアの使用シーンや使用量の増加を踏まえて400gの大容量パウチとしています。
Feature Point(KIRATERA OXY):残留アルカリを抑えるローアルカリ処方
1剤と2剤の混合比率に着目し、すべてのレベルの1剤と2剤の混合比率を「1:2」で統一して使用できる処方設計を採用しています。
KIRATERA1剤と2剤を組み合わせることで、使用時のアルカリ量と髪の残留アルカリ(pH)の低減を実現しました。
同時に1剤+2剤混合値のg単価でランニングコストを圧縮できる設計となっています。
全てのレベルで「1:2」というのは面白いですよね。
1:2で塗りやすい粘性になるよううまく設計されている点もポイント。
Feature Point(ACCENT LINE)①:ネオングロスコート処方で蛍光感のある高彩度発色
BASIC LINEやON COLOUR LINEと同様に染料濃度を調整し、ネオングロスコート成分の配合と、pHを中性付近に設定することで蛍光感のある発色を実現しています。
Feature Point(ACCENT LINE)②:Wカチオンベース処方
2種の異なるカチオン界面活性剤※3を使用したトリートメントタイプのベース処方を採用。
ブリーチ毛への施術時の引っ掛かりを少なくし、滑らかな質感に仕上げることを追求しています。
カラーラインナップ
製品特長
BASIC LINE 10色相
キラテラカラー 1剤<医薬部外品・染毛剤>100g
色相・明度・彩度の広い表現幅でアンダーをコントロールし狙った色に“描き変える”アルカリカラーライン。ブラウン~モノトーン系の5色相、彩度系5色相の計10色相で構成されたKIRATERAのメインゾーン。
ON COLOUR LINE 13色相
キラテラカラー 1剤<医薬部外品・染毛剤>100g
ハイトーン・オンカラー用の低アルカリカラー1剤。ビビッド~ペール~ダークまでブリーチ毛を幅広く“描き変える”ことのできる色相ライン。 BASIC LINE と重複する色味(DG・JP・FP・DO・CB・CG)は、ブリーチアンダー*にムラがある場合はBASIC LINE、ムラが少ない場合はON COLOUR LINEを使用することで、使い分けが可能。
キラテラカラー クリア<医薬部外品>400g
染料配合無しでピュアに薄めることができるアルカリクリア。400gの大容量のパウチタイプで操作性も良好。
KIRATERA OXY
キラテラ オキシ 2剤<医薬部外品>2000mL
キラテラ オキシ 2(既染部用)
ブリーチアンダー*やダメージ箇所へのオンカラーやトーンダウン用。
キラテラ オキシ 6(新生部用)
髪を明るくしながらカラーリングする際のトーンアップ用。
ACCENT LINE 8色相
塩基性カラー<化粧品・染毛料>400g
アルカリカラーだけでは表現できない高彩度発色が可能。BASIC LINEとの相性も良く、ヘアカラーの提案の幅が広がる塩基性カラー。
キラテラ クリア<化粧品・ヘアトリートメント>1000g
ハイトーン領域で髪をケアしながら塩基性カラーのペール表現を可能にするヘアトリートメントタイプの塩基性用クリア。
発色×カラーチェンジ×ダメージレス×表現領域。このカラーの隙のなさをぜひ現場で味わってみて
1ブランドですべての色が表現でき、当日の発色も次回のカラーチェンジもどちらも可能にする「KIRATERA」(キラテラ)。
暗髪~ハイトーン~派手髪すべてのトレンドに対応でき、カラーチェンジも考えた薬剤設計。
アッシュのメガトレンド時代が終わり、ヘアカラーにおいても「多様性」の時代へと突入した今、カラーチェンジのサイクルも早くなっています。
「残留ティントに負けない発色」
「次回のカラーのしやすさ」
なかなか両立させることの難しい2点を叶えるカラーとして「KIRATERA」(キラテラ)はぜひ1度は試してみたいカラーなのではないでしょうか?
気になる方はぜひ弊社営業にお声がけくださいね。
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