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Laos Beauty Project 2026 第2G レポート③
株式会社リーディアルがCSR活動の一環として2017年から開催している『 Laos Beauty Project 2024 2G 』(実施期間 2/16~2/19)のレポート③をお届けいたします。
【DAY3 AM】 ラオスの伝統工芸を体験!
ツアー最終日は、ホアイホン職業訓練センターを訪問し、草木染めと機織りの体験をさせていただきました。
まずは、ラオスならではの草木染めに挑戦!
自分たちの作りたいデザインを選び、それぞれの模様に合わせた準備を進めます。
選んだデザインごとに作り方も違うので、1人1人レクチャーを受けていきます。
染める作業も色によって違があり、それぞれラオスの伝統工芸を自らの手で体験し、その奥深さと魅力を存分に感じることができました。
それぞれ選んだデザインごとに布をきつく縛ったら、煮立てた植物から抽出した天然の染料の中へ。
世界に一つだけの染め物が出来上がっていきます。
仕上がりはこんな感じです!
皆さんそれぞれきれいに染まっており、大満足でした!!
草木染のあとは機織りにも挑戦!
一見するとシンプルに見える織物ですが、実際に体験してみると、その作業はすべて手作業。
思っていた以上に根気と集中力が必要で、決して簡単なものではありませんでした。
現地では、熟練の職人や有名な織り手が手がけた織物は高級品として扱われるそうで、その理由も実際に体験してみるとよく分かります。
今回の体験では、織り進める途中で糸の色を変えたり、模様の出方を工夫したりしながら、それぞれがオリジナルのデザインに挑戦。
最初は戸惑いながらのスタートでしたが、少しずつコツをつかみながら、自分なりの作品を作り上げていきました。
作業を進める中で、ラオスの伝統織物がどれほど手間と技術の積み重ねで作られているのかを実感。
その奥深さと難しさ、そして職人の技術の高さを肌で感じる貴重な体験となりました。
【DAY3 ブレイクタイム】 市内観光
ホアイホン職業訓練センターをあとにして、一行は2つのグループに分かれて午後の時間を過ごしました。
片方のグループはそれぞれ自由行動へ。
もう片方のグループは市内観光へ向かいます。
ラオス観光で最初に訪れたのは、ラオスを代表する仏教寺院「タートルアン」。
黄金に輝くその姿は、遠くからでもひときわ目を引き、ラオスの象徴ともいえる存在です。
今回のツアー参加者の中には、もともと寺院巡りが好きだという方もいらっしゃり、境内を一つひとつ丁寧に見て回る姿が印象的でした。
「ここはどういう意味なんだろう?」「この装飾すごいですね」といった声も聞こえ、自然と寺院の細部へと目が向いていきます。
特に目を引いたのは、建物に施された装飾の美しさ。
細かな彫刻や色彩豊かな装飾はとても繊細で、思わず足を止めて見入ってしまうほどでした。
日本の寺院とはまた違う雰囲気の中で、ラオスならではの宗教観や文化の奥深さを感じながら、ゆっくりと寺院を巡る時間となりました。
次に訪れたのは、ラオス版の凱旋門とも呼ばれる
「パトゥーサイ」。
フランス統治時代の影響を受けた建造物で、その姿はどこかパリの凱旋門を思わせる堂々とした佇まい。
しかし、よく見るとラオス独自の装飾やデザインが随所に施されており、ヨーロッパと東南アジアの文化が融合したような独特の雰囲気があります。
内部には展示スペースもあり、パトゥーサイの歴史やラオスの文化について触れることができました。
こうした場所を訪れることで、ラオスという国の歴史や背景を少し身近に感じられるような気がします。
観光の合間には、参加メンバー全員で記念撮影。
皆で同じポーズをとって写真を撮るなど、終始和やかな雰囲気に包まれていました。
美容の活動だけでなく、こうしてラオスの文化や歴史の一端に触れられるのも、このツアーならではの魅力のひとつ。
日本とは異なる空気や風景を感じながら、ラオスという国を改めて身近に感じることができた時間となりました。
濃密な最終日、そして「Laos Beauty Project 2026」完結!
観光や文化体験を経て、あっという間に迎えた最終日。
今回の第2グループには、初めて海外を訪れるという参加者の方もいらっしゃいました。
日本とは異なる街の景色や生活環境に、最初は驚きや戸惑いを感じる場面もあり、いわゆる“カルチャーショック”を受ける瞬間も少なくありませんでした。
しかし、数日間の活動を通して参加者の表情は少しずつ変化していきます。
チャリティーカットや現地の方々との交流を通じて、
「美容師として大切にしたいことを改めて考える時間になった」
「何かを“与える”つもりで来たのに、逆に自分の心の方が動かされた」
「日本では気づけなかった価値観に触れることができた」
そんな声も多く聞かれました。
チャリティーという形で“give”する立場で訪れたはずのラオスでしたが、
現地の人々の笑顔や温かさに触れる中で、むしろ私たちの方が大切なことを教えてもらったような時間だったのかもしれません。
「また機会があればぜひ訪れたい」
「このメンバーで参加できて本当によかった」
そんな言葉が自然とあふれていたのも印象的でした。
それぞれの心の中に、ラオスでの経験がしっかりと刻まれたツアーとなったのではないでしょうか。
こうして、「Laos Beauty Project 2026」第2グループの活動も無事終了しました。
ツアーの実施にあたりご協力いただいたオーナー様やメーカー様をはじめ、
多くの方々のご支援によってこの活動を行うことができました。
心より感謝申し上げます。
本活動は、多くの方々とのご縁とご協力のおかげで、毎年実現することができております。
今後も継続して企画してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
【協賛メーカー様】
・株式会社ミルボン
・滝川株式会社
【参加ボランティアトレーナー様】
NU-NU 久保 勝司 様
NU-NU 向 麻喜 様
NU-NU 蔦藤 こころ 様
Reach out 高沢 圭介 様
ラルヘアー 豊原 未江 様
特別協力トレーナー
藤田 雄太 様
伊藤 秀 様
《Laos beauty project 2026 第2Gレポート①へ》
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